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美容皮膚科 しみ治療

しみの診察時にはファンデーションをクレンジング剤でとっていただきますのでご了承ください。
しみにはいろいろな種類があって、診断により治療法が異なります。
また、一人の方に2〜3種類のしみがあることも多くあります。
まず、診察を受けてから治療を選択してください。

種類

日光黒子(老人性色素斑)

▲日光黒子イメージイラスト

主に中年以降の人の顔や手の甲、前腕など日光に長年あたる場所に発生します。男女とも見られます。境界がくっきりした丸いものから、小さな色素斑がぱらぱらあるものまでさまざまです。

治療方法

肝斑

▲肝斑イメージイラスト

褐色のしみが額、頬、目や口の周りに左右対称に現れ、女性ホルモン、紫外線、摩擦などで悪化します。

治療方法

内服療法(保険診療の範囲内) トラネキサム酸

そばかす

▲そばかすイメージイラスト

両頬や鼻の上に小さな褐色の斑点が多発します。紫外線で色が濃くなったり、数が増えます。遺伝性があります。

治療方法

炎症後色素沈着

にきびややけど、外傷のあとなどに色素沈着になることがあります。

治療方法

炎症が長引かないようにする

脂漏性角化症(老人性疣贅)

盛り上がりのある褐色、黒色のしみ。日光に長年あたる場所に多いですが、おなかや背中にもできます。一種の加齢現象。

治療方法

冷凍凝固摘出術、炭酸ガスレーザー、手術

太田母斑、真皮メラノサイトーシス

▲ 後天性真皮メラノサイトーシス
イメージイラスト

治療方法

その他

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